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飽きらめる  

諦める力 著:為末 大


才能とは諦めないことを言う。
結果が伴った努力を「才能」と呼ぶのだ。
目標までの過程でどれだけ才能の片鱗をちらつかせようと、途中で諦めてしまっては残るものは無い。

諦めとは一種の被害妄想である。

「自分はこれだけがんばったのに」

「のに」
「けれど」
「にもかかわらず」

という反語には少なからず「見返り」が含まれている。

「見返り」が含まれるということは、結果の伴わない努力であることがほとんどになるだろう。

とは言え、諦めることなく、突き進んで行ったとしても、人生という寿命に始まり、期限というものは必ず付きまとうものだ。
結果が出ないからといってただ執着に励むと、そのまま時間だけが過ぎてしまい、何も残さずにご臨終となってしまう。

「諦める」ということは執着をそぎ落とし、路線を変更することでもあるのだ。


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Posted on 21:14 [edit]

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アクノレッジメント  

コーチングのプロが教える「ほめる」技術 著:鈴木義幸

「ほめられる」という経験が乏しい人は、”自分をせめる”ことばかりに着目してしまし、ネガティブな思考のフィードバックへと突入してしまう。
自分自身を他人の視点で見ることが出来ない、あるいは「あの人は自分を嫌っているはずだ」という根拠も無い間違った受動をしてしまう。
負の感情が雪ダルマ式に大きくなってしまうと、もはや「まな板の上の鯉」状態に陥り、にっちもさっちも行かなくなってしまうこともあるのではないだろうか。

そんな時にアクノレッジメント思考を用いて、自分をよく見つめ直し、少しの進歩、良いところを見つけだすことを心がけることが大切なのだ。
今まで地獄だった所にまるで仏のような一筋の光りが差し込んでくる情景が浮かび上がってくるのではないだろうか。



アクノレッジメントとは ・・・ 相手をよく見て、成長や改善点をいち早く気づくこと。それを相手に言語化して明確に伝えること。
                 「相手」とは自分自身のことも含まれる。

Posted on 22:19 [edit]

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曲解  


「そこが知りたい雑談のコツ!」 著:中谷 彰宏

聞き手が頭の中で思い浮かべている映像を見ながら、話しているのです。
(No.228 ※iPhone6で閲覧した場合のページNo)

文章を文章で捉えられると伝わりにくいのです。
小説にのめり込む時は、文章を文章として読んでいません。
主人公が見ている風景。嗅いでいる匂い。聞こえる音。感じる味。触れる感覚。
五感で感じます。
雑談は「そんな話に飛ぶとは思わなかった」という結果になった方が、記憶に残ります。

Posted on 20:45 [edit]

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